屋根・外壁塗装の業者選びでお悩みの方へ

色選びは、外壁・屋根塗装の仕上がりを左右する最も重要なポイントのひとつです。
屋根や外壁の色は住宅全体の印象を大きく決定し、一度塗装すると次の塗り替えまで容易に変更することができません。せっかく信頼できる業者や高品質な塗料を選んでも、色選びを誤ると「想像と違った…」と後悔が残ってしまうケースも少なくありません。
塗装は、お住まいを美しく保つだけでなく、理想のデザインに塗り替える絶好の機会でもあります。当社では、豊富な施工実績と経験をもとに、さまざまな視点からお客様の色選びを丁寧にサポートいたします。
色選びでよくある失敗例



汚れやすい色だった

思っていたイメージと違った

時間帯で見え方が変わってしまった
このような事態にならないために、色選びで成功する為のポイントをまとめました。色選びの参考にしてみてください。
色選びで成功する3つのポイント


Point
汚れにくさ・色褪せなど「長期的な見た目」も考慮して色を選ぶ
汚れが目立ちにくい色とは?
汚れの目立ちにくさは汚れの色と同系色かどうかによって決まります。
汚れの多くは、砂・土埃・煤煙・黄砂など、中間色(薄茶・黄土色・薄緑系)に分類されます。
そのため、グレー系やクリーム系などの中間色の外壁は、汚れが付着しても色が同化しやすく、目立ちにくいという特長があります。

色褪せしにくい色とは?
赤や青といった原色に近い鮮やかな色は紫外線によって顔料が劣化しやすく、色褪せが早く進行する傾向があります。
一方、クリーム系やグレー系など落ち着いた色は、紫外線による退色に強く、長期間美しさを保ちやすいのが特徴です。
※色褪せとは
紫外線などの影響で塗装直後と色相が変化していく現象のことです。屋根・外壁ともに、環境条件によって進行スピードは異なります。

Point ❶ のまとめ
- 中間色(グレー系・クリーム系)は、汚れが目立ちにくく色褪せにも強い万能カラーです。
- 幹線道路沿いや水辺の近くなど、汚れや苔が付きやすい環境では、防カビ・防藻性能に優れた塗料を併用することも大切です。
- 周辺環境と塗料性能の両面から、最適な色と塗料を選ぶことで、長く美しい外観を保つことができます。



Point
色見本はできるだけ“大きなサイズ”で確認を!

外壁の色を決めるとき、多くの方が小さな色見本を見ながら選びますが、ここで注意したいのが「面積効果」です。面積効果とは、同じ色でも面積の大小によって見え方が変わる現象のこと。一般的に、明るい色は大きな面積になるほどより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く感じられる傾向があります。
色見本で選んだ色で実際塗装してみると、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く感じてしまうため、イメージしていた色と違う仕上がりに後悔する人も多いようです。
Point ❷ のまとめ
色を決めるときは、できるだけ大きい色見本を使い、屋内だけでなく屋外の自然光の下でも確認することが大切です。
また、外壁の凹凸や模様の有無、塗料の艶(ツヤあり・ツヤなし)によっても色の印象は大きく変わります。こうした要素も踏まえて、最終的な色を選ぶようにしましょう。



Point
時間帯や天候を変えて、色の見え方をしっかり確認しましょう!

外壁の色は、時間帯や天気の違いによって印象が大きく変わることをご存じでしょうか?
晴れた昼間は太陽光が強く、全体的に色が明るく鮮やかに見えます。一方、朝方や夕方は太陽光に赤みが多く含まれるため、白やベージュは温かみのあるオレンジがかった色味に、グレーやブルー系はややくすんだ印象に見えることもあります。
また、曇りの日は直射日光が当たらないため、色のコントラストが弱まり、全体的に落ち着いた印象になります。雨の日や夕暮れ時などはさらに暗く感じるため、晴天の下だけで色を選ぶと「想像と違う仕上がり」になってしまう可能性があります。
Point ❸ のまとめ
色見本は、日向と日陰の両方に置いて、少し離れた位置から眺めてみるのがポイントです。
さらに、時間帯や天候が異なる複数の日にチェックすることで、実際に建物に塗ったときの色の変化をより具体的にイメージできます。
「朝・昼・夕方」「晴れ・曇り・雨」など、さまざまな条件で確認することが、失敗しない色選びのコツです。





